査定無料キャンペーン中 | |||||
当社の物件査定は金融機関の依頼により提出している査定方式を採用しておりますので、精度の高い査定書をご呈示させていただきます。通常、査定は有料になりますが、kここからのお問い合わせに限り無料で作成させて頂きます。
詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。お問い合わせ先 |
|||||
不動産査定書 | |||||
弊社にご相談に来られる方で、「不動産を売ろう」とお考えの方は、9割方がこんな悩みをかかえていらっしゃいます。 ・「不動産会社に無料査定してもらって売りに出しているが、なかなか売れなくて困っている」 ・「数社で査定してもらったが、査定の金額は各社ばらばらで、ほんとうの適正価格がいくらかわからないし、いくらで売りに出せばいいのか判断がつかない。」 ・「売り出しを始めたすぐは内見者もちらほらあったが、最近はまったく反応がなくなった。当初、不動産会社は「少し高いが売れます」といっていたが、最近は「価格を下げましょう」というばかりで、もうすでに2回も下げています。我が家の買い替え計画も変更せざるを得ずいったい、いつ、いくらで売れるのか不安です。」これら悩みのモトはすべて適正な「価格査定」ができていないからなのです。 T不動産の「査定価格」と「売却方針」に問題がありました。 SさんはT不動産の言いなりで、南側の30坪(南東角地です)を売る提案を受け入れ、ご自身たちには西道路の40坪の敷地を残すことにしました。おそらくT不動産はいい土地を仕入れはやく売りさばきたかったのでしょう。 売り出し価格は坪当たり25万円。南西角地でなのでおそらく坪当たり30〜35万円が適正水準だったのを、安めに売り出し10日ほどで売ってしまったのです。なんと150〜300万円の損。 Sさんはそんなに急いでなかったにもかかわらず、T不動産の査定価格をうのみにしてしまい、適正価格を知らないまま売ってしまったのです。適正価格で売り出し、1ヶ月程度かければ坪当たり30〜35万円では売れたはず。すくなくとも150万円の損です。 しかもSさんは年金生活者。今後ますます自宅で過ごすことが多くなることが予想されるにもかかわらず、日当たりの最も良い部分「南西の角地」を売るという売却方針は、T不動産の都合以外の何ものでもありません。Sさんは早く売れた分、早く建て替えを進めなくてはならず、てんやわんやの半年を過ごしたのでした。もちろん150万円もの損をしたとはまったく知らずに。 われわれはこの実例から何を学べばよいのでしょうか。「適正価格」を知ることがまず何よりも大切だということです。 「適正価格査定」があなたを救うのです。 |
|||||